22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

地震などの災害発生時に、各種通信手段障害時に市役所や各種防災機関、あるいは避難所等との間で連絡手段としてアマチュア無線協会等の皆様の協力を得ることにより、連絡体制を構築するものであります。 これまで本市においては、全ての通信手段障害が生じ、連絡体制障害が生じたことがないことから、アマチュア無線協会等と連携、あるいは活用したことは現在までありません。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

本市におきましては、高齢者利用割合が多いということになりますので、限定的な連絡手段に適応したシステムが必要になるのではないかとか、運行コストは一体どうするのか、既に存在する既存のタクシー業者、あるいはバス業者、そういったところとの調整はどうするのかと。そういうふうに考えていくと、解決すべき課題があることはもう当然、必然でもあります。 

輪島市議会 2019-03-12 03月12日-02号

高い所持率災害時の連絡手段として有効であることを踏まえたということですが、大変驚きました。やはり勉学の場である学校では、はっきり言って持ち込むべきではないと私は思います。 また、所持率はかなり高くなってきているのは事実だし、便利なのも認めます。だからこそ、かえって小学校や中学校の校内ぐらい持たない時間をつくるべきだと思います。持ち込みを認めたら、今よりもっと問題が多くなることは目に見えています。

白山市議会 2017-09-08 09月08日-03号

10代の連絡手段LINEなどのSNSがほとんどで、音声電話はわずかと言われております。しかし、いじめ相談窓口はほぼ電話相談に限られていることから、LINEを使った相談には、10代が気軽に参加できる効果が期待されます。 LINE上でどのようないじめを受けたかについては、その画面を写真の形で保存、送信できるスマートフォン機能を使えば、簡単に知らせることができます。 

白山市議会 2012-03-12 03月12日-02号

しかしながら、このたびの大震災では、平常時には機能している携帯電話も、回線がパンクし使い物にならず、また消防車などの装備が津波で被害を受け、消防車に配備された消防無線は使えず、さらに消防団員の多くが無線などの連絡手段を持ち合わせていなかったため、常備消防との連絡手段がとれないなど、満足な消防活動ができない状態の中で、団員それぞれ独自の判断で住民避難誘導水門閉鎖などの消防活動をしており、この間、気象庁

金沢市議会 2011-09-16 09月16日-04号

津波避難ビルは、一時的な緊急避難場所でありまして、電話などによります連絡手段整備は今のところ考えてはいませんが、避難者がいらっしゃるということを表示する旗など、目印となる資材の設置につきましては、そのビル所有者協力をお願いしていきたいというふうに考えています。 緊急的な給水の場合、建築物貯水槽を利用できないかという御提案でした。

輪島市議会 2011-09-15 09月15日-03号

避難訓練実施後、学校からの要望等について調査したところ、2次災害を防ぐために避難ルート整備、それから情報収集連絡手段確保のためにトランシーバーが欲しいという要望がありました。現在学校ごと状況を踏まえて検討を進めているところであります。 大きな項目11番目の教職員の多忙化についてお答えいたします。 

金沢市議会 2010-06-17 06月17日-03号

現在、本市の施策や町会行事など、住民への連絡手段として回覧板が利用されています。回覧板は、ただ単に連絡をするという役割だけに限らず、本市においてもひとり暮らし高齢者世帯がふえる中で、住民の顔が見える地域づくりの一助になると思っていますし、昔ながらの連絡手段として今後も残していかなければならない大切な文化だと考えます。

輪島市議会 2008-12-11 12月11日-02号

まず、有線放送電話しかなかった家庭にはどのような方法で説明し、現在、連絡手段に不便がある家庭はないのか把握はされているのでしょうか。 また、有線を利用した緊急通報装置を設置していた方に対しては、現在どのように対応しているのでしょうか。新たな支援システムが今後の高齢化社会に向けて早急に必要になると考えられますが、対策は講じていますか。先進地の事例を参考にしながらシステムを構築してほしいと思います。 

白山市議会 2006-09-11 09月11日-02号

しかしながら、携帯電話は、今ほど北山議員がおっしゃったように、利便性の向上だけではなく、防災、防犯、緊急時の連絡手段として大変有効な道具であることから、早期の解消が必要と考えております。 これまで、携帯電話事業者による不感地帯への整備が進展しなかった大きな理由としては、電話回線使用料が高いことが挙げられます。

小松市議会 2005-12-20 平成17年第5回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2005-12-20

小松市では、緊急用連絡手段として防衛庁の補助を受けられない区域も含めて、全町内に有線放送が張りめぐらされております。お茶の間ガイドも、この設備のチェックも兼ねて、市内全世帯に放送されているものであります。  そういった意味で、この設備は、市民にとってなくてはならないものと位置づけられるまでになっております。  

七尾市議会 2003-12-11 12月11日-02号

続きまして、災害発生によって財産・生命に被災が及んだ際の補償については当然であろうと思いますが、事故事故発生の恐れが生じたとき、一つに、住民に対する状況連絡手段について、2つ目に、避難誘導方法について、3つ目に、避難場所対象地域についてと、避難場所選定確保はどのようになっているのかについて、それぞれについてどこまで準備をなさっておるのか、お伺いをしておきたいと思います。 

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